システム開発・運用に必要なことは全てをお任せください。
プロジェクトの大きさはお客様次第。
お客様の「こんなことができたら嬉しい」を実現するためのご相談から、開発、運用まで、お客様のアイディアに合わせてご提案します。
いきなり大きなシステムをつくるのではなく、小さな機能ごとに設計、提案、プログラミング、実装・テストを細かく何度も繰り返します。
一見無駄が多く見える開発方法ですが、実は小回りと融通が利き、コストカットにつながります。
重要な機能から順番に、一つずつていねいに仕上げていきます。
企画、設計、開発、テスト、運用までを全て初めに決め切りません。
一つの機能ごとに開発し、フィードバックを受け修正を繰り返し、完成させます。それが終わったら次の機能に取り掛かかります。
お客様は都度チェックし、意向を伝えることができます。また後からアイディアを追加したい時に、小回りが利くメリットもあります。
製作過程で随時エンジニアとコミュニケーションをとるので、お客様にもエンジニアにも満足のいく成果を追求できます。
今頭の中にあるアイディアを、まずは全てお話しください。
お客様と、担当者、開発者がタッグを組み、システムやアプリの開発を行います。
お客様の担当者もシステムエンジニア。開発を俯瞰して見ることができ、構想や仕様をご提案し、全プロジェクトを把握します。またお客様のプロジェクトに最適な開発責任者の選定も行います。
開発責任者は開発チームのリーダーであり技術顧問として、ミーティングに参加します。設計のご提案、リリース後の運用なども責任者として担当します。
お客様と担当者は、定期的なミーティングを行います。
事業に関する情報の共有、開発中の機能のデモへのフィードバック、次の機能についての相談、優先順位の見直しなど、都度確認しながら進めていきます。
進行のタスク管理は、オンラインのガントチャートを共有し、進捗確認がリアルタイムでできるようにしています。